まずここをチェック
何㎡で何kg必要? かんたん計算
床面積を入れるだけで、必要な塗料量の目安を計算できます。買いすぎ・不足防止の目安に使えます。
必要量の目安:11.55 kg
30㎡ × 0.35kg/㎡ × 1.10 = 11.55kg
15kg缶なら 1缶が目安
計算式:床面積 × 合計塗布量 ×(1+ロス率)=必要量
養生テープはきっちり貼ります。床塗装は思った以上に周りが汚れやすいので、壁際や柱、設備まわりまで広めに養生しておくと安心です。
作業の流れ
1
床のほこり・砂を落とす
水が使える場所なら、床に水を流してほこりや砂をしっかり取り除いてからスタートします。塗る前に床面をきれいにしておくことが大切です。
2
周囲をしっかり養生する
マスカーテープなどを使って、壁際・巾木・柱・設備まわりをきっちり保護します。ローラー塗装は意外と飛散しやすいので、塗る範囲より広めに養生しておくのがおすすめです。
3
必要ならプライマーを塗る
車が入る床や、塗膜の剥がれが心配な場所では、プライマーを施工してから上塗りする方法を選びます。
4
端を刷毛、広い面をローラーで塗る
壁際や角は刷毛、広い面はローラーを使うと作業しやすくなります。伸縮ポールがあると、広い床でも立った姿勢で塗り進めやすくなります。
5
乾燥させる
塗料ごとの乾燥時間・塗り重ね時間を確認して、十分に乾燥させます。車を入れる場所では、塗装後すぐに負荷をかけないようにします。
水性と油性、どちらを選ぶ?
| 水性 | においが比較的少なく、塗装後の道具の洗浄もしやすいので扱いやすいです。最近はこちらを選ぶ場面も増えています。 |
|---|---|
| 油性 | 塗膜の強さを重視したい場所で選ばれることがあります。一方で、においがしばらく残りやすいため、作業時は安全装備と換気に注意します。 |
防毒マスクと手袋を忘れずに。塗料やシーラーの注意表示も確認し、作業場所の換気を確保してください。
そろえておきたい材料・道具
床用塗料
フロアトップ #7000 / #1400 など
フロアトップ #7000 / #1400 など
プライマー・シーラー
床の状態や使用条件に合わせて選択
床の状態や使用条件に合わせて選択
ローラーセット
広い面を効率よく塗装
広い面を効率よく塗装
伸縮ポール
立った姿勢で広い床を塗りやすい
立った姿勢で広い床を塗りやすい
刷毛
壁際・角・細かい部分用
壁際・角・細かい部分用
マスカーテープ
周囲の飛散・汚れ防止
周囲の飛散・汚れ防止
防毒マスク
特に油性塗料・溶剤系で重要
特に油性塗料・溶剤系で重要
ニトリル手袋
手の汚れ・塗料付着防止
手の汚れ・塗料付着防止
ペイントうすめ液
油性塗料の希釈や道具の洗浄用
油性塗料の希釈や道具の洗浄用